私も独善的で自己中な「発する」だ!

最近いれてもろうたMIXI(ミクシィ)という所で私がこさえたコミュニティー
「女装コスにもっとモラルを」
ここ暫く私が「悟りは受け入れない」だの「着たきりは大嫌いだ」という強硬発言で
折角入ってくれた賛同者が当惑しているようだ

私はね どうも直情的ですぐ頭に血が上りやすいたちだからそういう発言を書き込んでしまうよ 
そういう点で噂の「発する」と一緒だ 
「お前だって発すると一緒だろ?」と言われても何も反論できん・・・・・・

しかしながら私は努力しない者 己を高めない者と協調する気はない
それだけは譲れない

だから特にコスプレの質に関しては私を幾らでも叩いてかまわない
叩かれたら辞めるとは言えない でも私はいい加減年だからそろそろ女装コスは辞めようかと思っている それはほんと

私みたいなそれなりにガタイのいい男が女性キャラやるなんてファンにしたら冒涜と見られてもしかたあるまいなと悩むときがある 
性別なんてね ジェンダーフリーとかいうけれど男と女の垣根なんて低くならない
体の基本が違いすぎるから

「好きだからやる」なんて免罪符になるのか私には疑わしく思う
「好きだからやらない」という選択肢だってある訳だ

だから女装のコスを公でやると「すまない ゆるしてつかーさい」といつも思っている

「だったら辞めろ お前のコスプレなんてみたかない」
それには暫くごめんなさい あんまり御見苦しいと言われるなら辞めるというしか言えない

なぜなら自己中だから・・・・・・(バカ)

「好きなんだからもっとプライドを持てばいい」
そうなんですがねぇ 私も前にそう言ったな だけどわきまえは最近物凄く重要だと気づいた 勝手極まりない・・・・・・

自分の主張だって中身は相当脆弱かもしれん 
でも私はね自分よりレベルの高い人間が遊び場を失って泣くのがどうしても我慢できないのだよ
理不尽な事柄に私は最低限怒りを突き立てたい
それだけは断じて譲れない たとえ「独善的」だろうと「自己中」であろうと

私の個人の権利なんてどうでもいい しかし納得がいかないことはとことん勝負したい

私は「漢」になれるか?

わたしが(も)何もわかっていない

暫くの間 発するだの改革だの抜かしていたバカが屁こいてまた逃げました

渋谷をコスプレで埋め尽くしたいとか言って着たきり仏ちょう面なので
笑わせてくれます 「あんたバカ??」

信念を通す意志が弱いくせに偉そうなことを言うからバカにされるのですよ
それ以前にあんたが普通にコスプレしても面白くないどころか非常に不愉快なの
わかる?君

まーそんな奴はどうでもいい
【以下検閲削除】
どうも他人様の価値観にまで土足で上がりこんで説教する口ぶりは流石にいただけない
そう思い此処から先は削除させていただきました

結局こういう見た目に問題うんぬんが一番問題であり脅威でもある
それにそういう奴にかぎって自己完結しているから批評を受け入れるスキマがない
だから言ってもムダなわけで そういう香具師に対して結局無視が得策だと思うのも仕方ない

私もそういう部分を理解せず「責任」を擦り付け合い押し付け合いのごとく暴論三昧
であったことを陳謝します

と言ってもここじゃ筋とおらないので言って謝ってきます

柳看護兵長と英国最低喜劇(コント)団

柳看護兵長ですわ
ここ暫く馬鹿兄が「うちが主役」といわんばかりでしたので
今日から私が仕切らせていただきますわ

さて本題に入る前に
最近私のことを「基地外ナース」だの「看護婦の恥」とかいっておらっしゃる方を
見受けますがそのような不届き者は見つけ次第「たーん」(射殺)して差し上げますわ
「口は災いの元」という先人の格言を身をもって体験していただくことになりますので
くれぐれも注意してくださいですわ

さて本題
先日馬鹿兄の兵舎へがさ入れに行った時の事です
馬鹿兄の寝室の机に録画テープ成る者が置かれて合ったので早速再生機にかけてみました

・・・・・・・・・唖然としましたですわ
私の留学先でありました英国の恥とも呼べる喜劇(コント)団の演劇でしたが
あまりに下品で卑猥でくだらない内容でとても正視できる代物ではございません
お国を守る軍人がこのようの物をたしなんでいるから出世ができないのですね 恥さらし
その後手下からこの喜劇(コント)団が来日しているとの情報を掴みましたので
早速押し込みにいこうと思います
なんでもこの不届き者わが国及び皇軍を馬鹿にする喜劇(コント)をやっているようなので
場合によっては(よらなくでも)生かして帰しませんですわ

【第一章】
早速赴いたのはいいですが なんですか?この田舎臭い舞台は?
なんか西洋の中世のようですか あそこに掘っ立て小屋があるので覗いて見ましょうか?
ギー−
なんですの!!!!この悪趣味なお部屋は!一面花花花だらけ 花粉で気分悪くなったですわ

わっ ネコが死んだですわ! 一端出ないと

♪デニ○ムー● デ●ス●−ア ランランら らら 貧乏人に与え 金持ちから奪う♪
ギー
「オーキュートなナースが居ましたデース」
「誰あなた?」
「今日は君のために素晴らしいものを盗んできたんだ〜」
「素晴らしいもの?!お金?」
「ノン」
「服?」
「ノン」
「じゃ食べ物でも盗んできたの?お腹すいてないですわ」
「ルピナース!!」
「大馬鹿者!!いい年こいてお花泥棒ですか?! 恥を知りなさいですわ!!!」
ルピナス嫌い?」
「花に興味ないですわ!!義賊をきどるなら役に立つもの盗んできなさい!!」
「たとえば?」
「金目の物とかに決まっているですわ!!」
「たとえばどのような物を アーちょっと待って メモ書きするから」
「覚え書きしなけりゃ物が盗めない馬鹿な泥棒はいますぐ死になさいですわ!!!!!!」

たーんたーん(花泥棒 胸部に銃弾を受けて死亡)
【第二章】
「ようやくにぎやかな街に出てこれましたわ まったくイライラさせますね この舞台は」
かつかつかつかつ
「なんですの?! あのみょうちきりんな歩き方は?」
「やー看護婦さん このところ益々歩き方がバカになってねー」
「どうでもいいですが物凄く効率の悪い歩き方で見ていてイライラするですわ」
「お役人サマー 私のバカ歩き見て欲しいのですが」
「?????お役人ですの?」
「たいしたことがないねー中途半端だ」
補助金が出れば改善が出来ます」
銭金の問題じゃない 我が省も予算が削られてねー 昔はみんな皆同じ金額だったんだかね」
「日本では一歩ごとに足を頭に出しお辞儀をする歩き方をする奴が・・・」
「ムカ!わが国にそんなとんちきな歩き方をする人間などおりませんですわ!!
わが国を冒涜する者は許しませんですわ!!!!!!!!」

たーんたーん(役人と補助金申請者 腹部と頭部を撃たれ死亡)
【】
「きゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あら 悲鳴が聞こえるですわ」
「看護婦さん うちの人を助けて!!」
「あらーー鍵盤がお腹に刺さってますわ これじゃ助かりませんねーわかりました!たーんしますわ」
たーんたーん
「ラケットがお腹に刺さっている人もいますのでついでに」
たーんたーん
「きゃーーーーうちの人がぁぁぁぁぁ この甲斐性なし!!」
「いらないこと言っているあなたも一緒に〜」
たーん(ピクニックの客十数名 事故死及び射殺)
【第三章】
「まったくこちらは一生懸命なのにGO to Hell!!だなんて礼儀がなってないにもほどがあるですわ さーって医療活動でお腹がすきましたのでそこらの食堂で休憩がてらお昼にしますわ」
「いらっしゃーい」
「ご主人 焼き魚定食おひとつ御願いしますわ」
「ありません」
「じゃあ 鰤味噌定食おひとつ」
「ありません」
「しかたないですわね 太るのが嫌ですが とんかつ定食」
「ウチの献立はスパムスパムスパムスパム玉子ソウセイジスパムスパム・・・」
「定食定食定食定食定食停職定職がないのですか?!?!?!」
「スパムスパムスパム玉子ハムスパムスパムスパムスパムソウセイジしかありません」
「定職停職定食定食が食べたいのですわ!!迷惑手紙なんて食べられませんわ!!」
「スパームスパムおいしいスパム♪」
「定食も就職も出せない処なんて存在を認めませんですわ!!!!!!!」
カチ どかーーーーーーーーーん(食堂の女?主人及び客複数手榴弾により爆死)
【第四章】
「へースパムって迷惑手紙じゃなくて肉詰めの缶詰のことでしたわ もぐもぐ なんか腸詰みたいですが何分塩辛いですわね」
「いいから早く髪切れ!!」
「閣下 実は僕は床屋恐怖症なんですよぅ」

「はん?随分おかしな病気ですわね 暫く様子をうかがうですわ」
「ママが対処療法だからって無理やり理髪学校に わかりますかこの苦しみが」
「全然わからないですわ(ぼそっ)」
「僕は床屋じゃなくて木こりになりたいんだ おおきな木を切って・・・」
「床屋も木こりも切るところは変わりないですわ(ぼそっ)」

♪夜寝て 朝働く 大きな木を刈って 弁当食べて ウ●コする
「婦人の前でなんて下品な歌ですわ!」
♪木を刈って ハイヒール履いてバーで男アサリするの 可愛い女になりたい 僕のママのように♪
「きゃーーーーーあなた変態よぉぉぉぉ!!!」たったったったった
「・・・・・」
だっだっだっだ
「この変態! 人類の敵!!ですわ!!」
たーんたーんたーんたーんたーんたーんたーんたーん(オカマの木こり 顔面に八発撃たれて即死)
【最終章】
「まったく下品で低レベルったらありゃしないですわ!こうなったら見つけ次第「たーん」してあげますわ! ん?後ろから誰かが?」

〜こちら「バカオリンピック失禁症マラソン」の中継です 29カ国44人の強者が参加し
最後まで走れるかの世紀のレースです
只今先頭が・・また入れ替わってそのまた先頭が脇に入って用を足しまったく維持できません!またその先頭が! 展開が全く読めません

たーん
只今銃声が響きました 今しがた用をたしに行った選手が倒れております
たーん 「ぎゃーー!!」 
また銃声です 目の前の選手が撃たれました!
脇から人影が見えます! 緑のストラップのナースです 手には拳銃をもって発砲しております!!大変なことになりました レースがめちゃめちゃです ああー中継のカメラに
銃口を!!!・・・・・・・・・ざーーーーーーーーーーーーー

〜こちらバカプール「かなづち200メートル自由形
ぴーーーどぼーーーん
〜死体が揚がる頃・・・・
がしゃーん!
〜只今ガラスが割れる音がしました!!緑 緑のストラップのナースが乱入して
カプールの水面に向かって発砲しております
たーんたーんたーんたーんたーん
〜水面が真っ赤です これでは記録が取れません!!
こちら「難聴1500メートル走」です いよいよスタート
ずだーん!走り出したらお伝えします・・・
たーん
只今また銃声が!!選手が倒れました たーん また選手が倒れました
おっと!!スターターが拳銃を水平に構えております!!
すだーんずたーん たーんたーん
撃ち合いが始まりました 選手に流れ弾が もはやレースになりません!!
たーん
あースターターが撃たれました 緑の緑のストラップのナースが倒れたスターターに
トドメを・・・・
たーんたーんたーんたーん
〜こちら方向音痴100メートル走準決勝!
だーん 興味深いレースでした
あっ向かって反対側から またまた緑のストラップのナースが拳銃を構えて
向かっております!!
たーんたーん あさっての方向の選手と あー一部観客に流れ弾が当たったとの情報が!!
「まともに走らないとたーんしますですわ!!!!!!!!!!」
選手が一列で走っています 後ろからナースが発砲しながら追いかけております
これでは大会がめちゃめちゃです!!!!!!!

【〜】
「はーーーーー疲れましたわ 弾も予想以上に使いましたですわ もうへとへとです
体もべとべとですわ 帰ってお風呂入って 拳銃の手入れして寝ますですわ」

その後ロンドンに向けて複数個の棺桶が横浜から船便で出航したそうである

柳看護兵長vs憲兵大尉 後編

ヤナギ軍曹であります
さーいらはいいらはい
ウチのド外道妹「柳看護兵長」!!
「たーん」が三度の飯より大好きな看護婦の恥!!
対するは鬼の「憲兵大尉の旦那」!!
お国の貯めにならん奴は「殴る撃つ切る」の三拍子!

この両者の対決 そんじょそこらじゃ見られないでありますよ!!

そこの客!タダ見は駄目でありますよ ウチに料金を・・・・・・・

柳看護兵長「おにいさま 呑気に商売やっててもかまいませんですわ 次は必ず頃しますから」
憲兵大尉「野暮用が済んだらキサマに色々聞きたいことがあるから逃げるな!」

わわわわわわわわなんとか相打ちになってほしいでありますーーーー


憲兵大尉「さて柳看護兵長 キサマ素直に従うつもりはないのだな?」
柳看護兵長「あなたは好みじゃないですわ 髭憲兵
憲兵大尉「おちょくるのもいい加減にしろ したがわぬのなら・・・・斬る!」
柳看護兵長「人より より多く「死」と言うものを見つめ続けたこの私を殺めると言うのですね? 良いでしょう 私の紋章「紅十字」の名において 私も全力で相対しますわ」



なんかお前カッコよくてずるいであります


その頃都内某所
医大佐「大臣 わが国の来るべきいくさに供えて私の出した案を取り上げて頂きたく存じ上げる」
大臣「君のリストを拝見させて貰ったが 要員候補に気になる人物がいるが?」
医大佐「特例婦人看護兵長の柳ですか?」
大臣「ああ なんでもかなりの札付きだそうだが?」
医大佐「はい しかしながら彼女の能力はそれらを踏まえても並々ならぬ人材であると
見極め候補に推薦した次第であります して閣下」
大臣「彼女の過去の罪状及び今後の罪状も合わせて罷免にするのか?君が全責任を負っても
彼女は期待に応えてくれるというのかね?」
医大佐「私の目に狂いがなければ 必ずや」
大臣「わかった 憲兵本部並び法務機関に圧力をかけておこう」


なーんか きな臭い臭いがするでありますが意味がわからないのでもどるであります
おー両者にらみ合ったまま動かないであります
でも後編なんだからちゃっちゃと決着つけちゃわないと管理人が怒るであります
なんで早いとこ相打ちでー
柳看護兵長憲兵大尉「ギロリ!」

どこぞの伍長ですかい!!あーたら!
柳看護兵長「今日知り合いの鍛冶屋に頼んでおいた品が上がったので早速使わせて頂きますわ」
憲兵大尉「キサマ それは!?!?」
柳看護兵長「兵隊が使う銃剣を私なりに工夫して作らせた四肢切断刀ですわ これ」
憲兵大尉「御国より賜りし物をそのように弄繰り回すとは・・・この不届き者めが」
柳看護兵長「物も人も効率よく使わないで勝てるいくさはないですわよ 髭憲兵

妹の奴物騒なのもってやがるであります そいえば「使えない兵隊にカリ盛るのも
好きだけど手足を切断するのはもっと好きですわ」だと言ってたでありますよ おっかねーおっかねー

たーんたーんたーん
だーんだーんだーん

と思ったら今度は撃ち合いかよーーーであります わー見物人に流れ弾がぁーーー
憲兵大尉「キサマ−破砕弾は国際法で禁止だぞ!!」
柳看護兵長「正規兵でない私には無関係ですわ」
たーんだーんたーんだーん
おまえら撃ち合いは人のいない所でやれでありますぅーーー

そして暫くして
柳看護兵長「はーはーはー弾もつきましたし へとへとですわ」
憲兵大尉「ふーふーふーキサマを連行するには今の装備では足りん」

ちとまてー二人とも終わりにするのは早すぎるでありますよ
柳看護兵長「おにいさま 相打ちで終わらなくて残念でしたわね?」
いつものピストルに銃剣がウチに向かっているのは気のせいでありますか?
憲兵大尉「ヤナギ軍曹 スパイ容疑で来て貰おうか?」
旦那〜何のことだかウチにはさっぱりであります!



ヤナギ軍曹「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

コミケットスペシャル

yanagibashi2005-03-22

クルル曹長だぜぇ
コミケ30周年だっていうんでオタクとかいうバカなペコポン人とやらを見物しに
326といったんだが

アカが集会開いてるわ アッ外と戦うわ ににんがしのぶと決めホーズとるわ
色々大変だったぜぇ

閑話休題 いつもと違うこと

ヤナギ軍曹であります
本当ならクソ外道妹と鬼の憲兵大尉の死闘編のはずですが
一端おいとくでありますよ
まーこれで二人とも刺し違えてくれたら晴れてウチの天下で・・・・

柳看護兵長「おにいさま 今度こそ芯でくださりますか・・・」

わわわーよそ見していると殺れるでありますー
と言う訳で今回はこんな話から

この間ウチが懇意にしている軍曹殿のところで曹長殿伝授の「処世術」とやらを
真似てうはうはな人生を送るであります!

【ヤナギ軍曹の場合】
ヤナギ軍曹「いつも海軍の処にヒロポン卸に行っているでありますが 最近売上が落ちているであります そうだ!曹長殿の処世術でいつもと違う売り方をすればいい訳でありますな
これでばっちり大儲けであります!」


暫くして・・・・・・・・

上飛曹「待て!!!ぶっ殺してやる!!!!」
ヤナギ軍曹「わわわわわ どうかご勘弁を〜 ていうかいつも普通に売るのは捻りがないから 中に青酸カリ入りのヤツ混ぜてスリルと運試しが経験できるようにしただけでありますのにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

【柳看護兵長の場合】
柳看護兵長「今日は海軍兵病院で勤務ですわね いつもはカリ使っているところですけど
今日は志向を変えてみるのも一興ですわ 今日は金曜日・・・・にやりですわ」

暫くして・・・・・・・・
「臨時ニュースをお伝えします 有明海軍兵病院で夕食に出されたカレーを食べた患者数名が吐き気等の中毒症状を訴え 内二人が死亡 その後の調べでカレーにヒ素が混入されたと
見て 海軍内にて不法麻薬取引を行っていた有明第一連隊歩兵科 柳軍曹を逮捕して
厳しく追及している
柳軍曹は「ウチは無実であります」と容疑を否認しているものの押収された所持品から
青酸化合物が混入されたヒロポン数点が見つかり 容疑者と見ている」